・・・でちょっと有名になった福井県小浜市へ行ってきました。
(といってもGW中ですが(^_^;)報告が大変遅くなりましたっ)
目的は「浜焼きサバ」
むかしの話。サバを傷まないよう京の都へ運ぶため、浜で焼いたそうです。それを徒歩で運んだのが「鯖街道」といわれる旧街道。
今回はほんの少しですが、鯖街道を訪れてみました。
まず、はじめに鯖街道起点の「いづみ町」商店街へ。
お魚屋さんが軒を連ねる商店街。
その中ほどにあった「さば街道起点」のプレート。
おぉ 来たな~と実感です!
そして、いいにおいがただよってきたと思ったら
「焼きサバ」の登場です。
いい感じに焼けてて美味しそう!
ここでは食べられないので、お土産用に2本購入。
お店の方に、「これください」と声をかけると、「それは予約で売れてるから、こっちから選んで!」といわれる。
1箱分買占めのお客さんがいるらしい。すごいですね~。
店先にはたくさん置いてあるのに半分以上売約済み。
残ってて良かったです(*^_^*)
お昼近くになりお腹もすいてきたので、商店街の入り口にいた、鯖街道案内人のおじさんに聞いた港にある食堂へ移動。
焼きサバ&美味しい日本海の魚がリーズナブルに食べれると聞き期待いっぱい。
車でほんの5分ほどで到着し、教えてもらったところへ行くと
お店は真っ暗。 まさかと思ったら・・・「水曜定休日」の看板がぁ。
近くの魚屋さんに聞くと、小浜は水曜休みのお店が多いんだって。
だから、近くの食堂はみんな休み。。。
観光船のりばの中にあるお店くらいしか開いてないそうだ。
*小浜へいくなら水曜日は外しましょう!!!!!
しかたなく、その開いてる建物へいってみると
仕入れたお魚を刺身やお寿司にしてパック売りしているところを発見☆
様子をみてると、買ったものを横のテーブル席で食べれるの。
しかも、お味噌汁とお茶はサービス! ちょっと面白そうなので
ここでお昼ご飯を食べることにしました。
チョイスしたのは、
順番に、鰰(はたはた) 鮪(まぐろ) 鯵(あじ) 間八(かんぱち)です。
どれも新鮮で美味しい(^◇^)
わたしは鰰が一番お気にいり。干物しか食べたことなかったので、
感激です。さすが日本海。
思ってたより、やわらかくなかったしくせのない白身でした。
お腹もいっぱいになったので、次の目的地、鯖街道にある熊川宿へ向かいます。
・・・とその前に。
せっかく来たのに海をみていないことに気づき、ちょっと寄り道。
(ひとやすみの像・・・むちゃくちゃちっちゃい。
30㎝もないくらい。)
この像の反対側は小浜湾です。
天気もよくベタ凪です。 近くには釣りをしてるおじさんもいて いい雰囲気のところ。
海をのぞくと、海岸沿いにワカメがわさわさ。
少しとって食べてみたら、海水の微妙な塩加減でなかなかのお味でした。
さて、ここからUターンして熊川宿へ向かって、山沿いの道へ戻ります。
新緑の山、田植えの風景を見ながらドライブ。
運転してても気持ちがいい♪
しばらく走っていると気になる看板発見。
「瓜割の滝」
行くしかないよね~っとハンドルを切り、山道へ入るとすぐ到着。
なんと日本百名水に選ばれた湧水があるんだとか。
(駐車場の隅にある水汲み場はたくさんの容器を持った人で列が出来ていました。)
とりあえず滝を目指して散策路を上がっていきました。

苔むす道をきれいな小川沿いに進みます。
見上げると、もみじの若葉が日に透けて
とてもきれい。
どんな滝かなぁと思いつつあるいていくと、
小さな段差の滝が出てきました。
まさかこれじゃないよね?
と滝の上に行くと、下からボコボコと水の湧いてる
場所が祭ってあります。
これが、瓜割の滝の水源です。
一応、もう少し上がってみましたが何もありませんでした。。。
想像より小さかったけど、湧水からすぐ滝となって下っていくなんて珍しい気がしました。
この滝の下には高野山真言宗の天徳寺があり、石仏が八十八体あるそうなんですが、
あまり時間がなかったので、本堂だけ見せていただきました。
お庭はびっしりと苔が生えてました。
よくみるとすみれが咲いてたり、きのこが生えてたり。
入口にはまだ八重桜が咲いてましたよ。
天徳寺を出て向かいの名水公園にいくと、錦鯉がたくさんいる池がありました。
その中に人面魚ならぬラブリーな鯉を発見(@_@)
口元に赤いハート模様があるんです!
場所がいいよね。 可愛かったです。
ラブリーな鯉に別れをつげ、田んぼ道を走り、最終目的地の熊川宿へ到着。

山間の静かなところです。
道の駅へ車を止めて散策しました。
建物の壁は赤茶色に塗られています。
道も黒のアスファルトではなく赤っぽい色をしてるので、
今までに行ったことのある宿場町と違って明るく感じました。
ほとんどが民家。
所々お店を開いててお土産を売ってたり、甘味屋さんがあったりしますが、あんまり観光客もいなくてのんびりぶらぶらできました。
道沿いにある用水路には小さな水車が設置してあり、
中に何が入ってるのか気になりました。
わたしの予想は、イモ類。きっと水の力で皮をむくんだと思うんだけど、どうかな?
もう一枚の写真は、無造作に置いてあった瓦。
張り紙があり、若狭瓦と書いてありました。
きれいな装飾。側面にも模様が入ってた。
そう言えば、小浜にきて、民家の屋根にしゃちほこのように「桃」がのってるのを
よく見かけたの。
どんな意味があるのか・・・。誰か知りませんか?
ここ熊川宿にきて一番気になったもの。
おじいちゃん手作りのコレ。
ひとつ300円の十二支や動物の置きもの。
マジックで書いた顔や模様がなんともいえません。
そして、ここは別格品コーナー☆
七福神の力作です。
横には作者のおじいさんの写真が貼ってあり、おばあちゃんが売り子さん。
お二人ともいい笑顔でした。
ちょっといいものに巡り合った感じ。
みなさんもぜひ実物を見にいってください!
小浜の旅。おすすめです。
北陸の奈良といわれるくらいお寺が多いところ。
次回はお寺巡りをしてみたいです。
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